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『素肌彩』クリームの効果・効能を科学的に検証

『素肌彩(そきさい)クリーム』は、各種研究機関に協力を仰ぎ、科学的なアプローチで効果・効能が検証された“確かな商品”です。

※『素肌彩クリーム』は、『素肌彩ゴールドQ』を使用。

A: アスリートを対象とする治験モニター①

ヤクルトのラグビー選手へ『素肌彩』クリームを塗り、筋肉疲労からの回復を観察。

協力◎某NPO法人
対象◎ヤクルトのラグビーチーム、バドミントン日本ランキング上位選手
内容◎怪我や慢性的な筋肉疲労を抱えるアスリートにクリームを使用し、回復具合を経過観察
結果◎「ふくらはぎの肉離れの改善」、「靭帯の腫れの回復の急速化」、「アキレス腱や膝の痛みの緩和」、「日焼け後の肌の安定」などを確認

B: アスリートを対象とする治験モニター②

星薬科大学で行われた『素肌彩』クリームの臨床試験の研究発表の様子。(2017年11月5日)

協力◎星薬科大学特任教授・塩田清二先生(医学博士)
対象◎大東文化大学陸上部の選手
内容◎クリーム湿布後の乳酸値、心拍数、筋硬度を観察し、筋肉痛緩和効果の有無を調査
結果◎「筋肉痛の緩和効果」を確認

C: マウスを用いた痛覚作用の影響の実験

協力◎星薬科大学特任教授・塩田清二先生(医学博士)
対象◎マウス
内容◎短期・長期湿布による痛覚作用への影響を調査
結果◎「鎮痛作用」、「抗炎症効果」があることを確認

D: 手術後の患部の症状を臨床研究

協力◎石川島記念病院整形外科・千葉直樹先生(*1)
対象◎高位脛骨骨切り術(*2)の患者(16名)
内容◎同じ手術を受けた16名の患者を8名ずつに分け、一方はクリームを塗り、もう一方には塗らず、「痛み」「腫れ」「リハビリの進行度」を観察
結果◎「痛み」「腫れ」「リハビリの進行度」において、クリームを塗ったグループの優位性を確認

Dの研究の詳細

【研究方法】

この臨床研究は、千葉先生のもと高位脛骨骨切り術を施術された患者さん(61~78歳の女性16名)を対象に実施。術後一週間が経過して抜糸をした後、両脚にそれぞれ3分ずつクリームを使ったマッサージを毎日施したグループと施していないグループとを比較。比較した内容は、「痛み」「腫れ」「リハビリの進行度」の3点。
「痛み」に関しては、VAS(*3)、術後の鎮痛薬使用頻度と採血にて評価。「腫れ」は、足の最大周囲を計測して術後との比率を算出。「リハビリの進行度」は、片側例と両側例があることを考慮し、術後から片脚で立つことが可能になった日数で評価。

石川島記念病院での手術の様子
膝の骨をプレートで固定
術後の膝に『素肌彩クリーム』を塗り、マッサージ

【研究の結果】

クリームを使用したグループ

クリームを使用していないグループ

■下腿最大周囲経

一般的な学会誌に載っている計算式を用いて算出。術後2週間で、何も施していないグループが約6、クリームを擦り込んだグループは約2と、優位差が出た。

鎮痛薬の使用回数

術後翌日から一週間、セレコキシブという痛み止め2錠は、必ず使用。ロキソニン、ボルタレン、ミクスセレコックスという強すぎない痛み止めの使用制限はなし。術後2週間で優位差が見られた。

VAS(痛みの評価法)

痛みの評価法であるVASを用いての評価。術後2週間の結果が、何も施していないグループが約6、クリームを擦り込んだグループは約3と、明らかな優位差が見られた。

施術後の感想

クリームを擦り込んだ被験者から「良かった」「すごく良かった」との回答が得られた。

炎症反応(白血球とCRP)

採血結果の白血球とCRP(炎症時に増加するタンパク質。その数で炎症の状態を計る)においては、そこまで大きな優位差は見られなかった。

【研究を担当した千葉先生の見解】

「痛み」「腫れ」、そしてグラフはありませんが、リハビリの進行度を調べる「片脚立位可能日数」についても優位差が確認されました。また、クリームを使用する上で明らかな副作用は見られず、拒否する患者さんもいませんでした
術後、一番痛みを感じるのは、内側にかかっている重さが外側にかかることによる筋肉痛です。そして、あまり使われていなかった前脛骨筋や長腓骨筋の疲労感や痛みが出ることが問題となっています。抗炎症作用のある飲み薬や貼り薬、塗り薬を使用して様子を見ることがほとんどですが、これらには副作用があります。クリームに副作用が無く、痛みを取ることができれば、新たな「痛みの対策」になると思います。
クリームで軽いマッサージを施したところ、患者さんたちから高評価をいただきました。
また、塗る時間は、患者さんと医師とのコミュケーションの時間にもなります。お互いの信頼も増していくという効果もあり、不満も減ってリハビリへの意欲も増していくと考えます。

*1 現在の肩書は、上高田ちば整形外科・小児科院長
*2 高位脛骨骨切り術:O脚を矯正することにより、膝の痛みを軽減させる手術法。脛骨(膝から足首の間で、下腿部の前内側にある太い骨)に切れ込みを入れ、その間に人工骨を詰めて膝の形を変えてプレート(金属板)で固定。術後は、関節可動域トレーニング、筋力トレーニングを行い、一週間後から体重をかけ始めるリハビリをするため、二週間程度の入院が必要。
*3 VAS(Visual Analog Scale):最も広く用いられている痛みの評価法。紙に10㎝の黒い線を書き、左側に「痛みなし」、右側に「想像できる最高の痛み」と記したもので、患者さんに痛みがどの程度かを示してもらい評価する。